クチコミ風俗情報

趣味嗜好:当方巨乳好き、胸の大きさによってはぽっちゃりも全然あり。３０代後半で初めて風俗遊び、以降月2～4回程度コンスタントに使用。一度に使う額は総額で2～3万円程度。
2023年より健忘録として、口コミや体験談を投稿することに。
2023年の姫はじめとして、以前より気になっていた新店「ぷよラブパラダイス」さんを使うことにした。
馴染みの場所である伊勢佐木長者町のホテル利用予定で店に電話。
スタッフは丁寧で簡潔。
おすすめを聞くと、お目当てとは違う名前の女性を言われた。こちらの趣味を聞かれたが、とりあえずおすすめに入るのが主義なのでその女性で了承。それが今回のあいるちゃん。１５分後に待ち合わせ場所に到着とアナウンス。
１５分後ぴったりに、女性より待ち合わせ場所に着いたとの事で連絡あり。
思っていたよりも背の高い、人懐っこそうな女性が初めまして、と挨拶に来る。好みとは違うが、話し方や仕草に好感がもてて可愛らしく思えた。
ホテルに入り、シャワーを浴びていると暖かな手のひらで上から下へと泡を流される。小気味よい感じで、ムスコを洗われるとやはり、気持ちがいい。そのまま、咥えて欲しい言うと、じゅぽぽっと柔らかな口中へとムスコが閉じ込められ、舌ですペペぺっと全体を舐め上げられた。ストロークを繰り返しながら、ムギュッと圧をかけたり緩めたり、つまりはこの子フェラがうまいのである。果てそうになるのを抑え、ベッドへ誘う。
キスをしつつ、乳首をつまむと腰からピクピクと反応する。これは私見なのだが、愛撫の際、演技をする女性は大体目を閉じて、口を明け喘ぎ声をだすが、実際に感じている女性は、腰が反応しつつ、喘ぐのを抑えようとする傾向がある。彼女は敏感なのだろう。
反応に満足したので、しばらくは責めに徹してみる。ソフトタッチをあっちへそっちへと走らせながら、乳首を舐め上げると「あぁぁ」と吐息が漏れる。そのまま、あいるちゃんの股を開き、性器を指で開くと、透明なつゆが溢れていた。つゆを潤滑油がわりに突起物を人差し指で軽く２、３回こすってやると、「んっ、あっ」と２オクターブ高い声を上げた。近頃の20代には珍しく、多少の毛を生やしていたが愛液で濡れ、イヤらしく見え興奮した。中指で性器を優しく混ぜると奥から新たな暖かい液が捻出されるのがわかる。
しばらくはそうして遊んでいたが、そのうち「んんんっ、あっ」と言ってびくついた後、反応がなくなる。さてはイッてしまったのかと、尋ねると「すごく気持ちよかった・・・から・・・」と、息を吐きながら答える。
すぐに我に返ったかと思うと、お返しとばかりにムスコを襲ってくる。手を使わずに吸引力のみで口の中へと放り込むと、浴室でされたときと同様に、いやそれ以上の激しさでストロークをする。尿道に舌を擦り付けられる度に、快感が背中に走り、腹部に熱いものがほとばしる。この快感を終わらせないよう、我慢するが、恐らくは5分かそれ以上耐えたところで大量に発射。口元から白いぷっくりした精子を垂らしてにっこりと「おかえし～」とのたまう。
非常にカロリー消費の激しい射精だったのか、横たわったまま満足感を感じつつ、今日はこれで打ち止めだな、と思った。彼女も私の傍らで横になり手を繋ぎながら「まだ30分以上ありますよ?」とにこり。「いや、参りました非常に満足しました」と、降参宣告すると、とても嬉しそうに
「よかったぁ」と言って笑った。
それを見た時彼女の事をいとおしく感じた。
今日はこの心地良い疲れと彼女の笑顔で、よく寝れそうな気がする・・・
等と思っていたが、まだ18:00まだまだ私の１日は終わらないのである。