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るり

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22歳 T154 B90(G) W58 H92



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るり
4月25日15時32分
by るり
るり(エステティーク谷九店) 【悲哀と神秘を抱く地】


 どうも、ルリです。『カスパー・ハウザー あるいは怠惰な心』を読み切って、さらに思ったことを1つ。
 ドイツとロシアには、その言語に重厚感や荘厳さ、鋭さ、硬さ、冷たさが感じられると以前述べたが、その裏で悲哀や神秘性を心に隠している国、という印象がある。そうした性質を纏っているカスパー・ハウザー事件が起こったのがドイツであるというのにも、自然と納得してしまうくらいだ。
 オスカー・ワイルドの『幸福な王子』は自己犠牲に通ずる危うい純真さ、慈悲や寂寥感、幻想性溢れる物語だが、像の王子が生前サン・スーシ宮殿に居たことから、これも舞台はドイツである。こちらは完全な創作だけれども、創作にせよ現実の事件にせよ、こうした悲しみや不可思議さを抱いて秘める雰囲気が、静かに立ち上っている感じがある。


 ところで、『幸福な王子』は原題が『The happy prince』であるが、前述した通り複雑な感覚が溢れる作品であるのに、“ザハッピープリンス”というお目出度い字面と響きになってしまうのが残念でならない。宝くじに当選しただとかビリオネアになっただとか、作品とは対照的な俗物的・経済的幸福がイメージされてしまう。
 なおドイツ語題は『Der glückliche Prinz (デア・グリュックリッヒェ・プリンツ)』であるため、まだ神秘性や厳かさがある。日本語題の『幸福な王子』も慎ましやかで良いかもしれない。



 ほんじつも精一杯お癒やししますので、のんびりしていってください。よろしくお願いいたします。

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