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噂の人妻たちデリヘル

聖南(せいな)

聖南(せいな)

41歳 T160 B82(B) W58 H85



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聖南(せいな)
7月23日22時59分
by 聖南(せいな)
かしまし三人娘はなんて素敵😍
⪩⪨︶︶︶︶⪩⪨︶︶︶︶⪩⪨︶︶︶︶⪩⪨

こんばんは🌛

先日、頂き物のメロン🍈を食べながら

あ、ぴったし♡と思ったのは


江國香織さんの『シェニール織とか黄肉のメロンとか』📕


を、読んでいたからでした♪


江國香織さんの詩集を10代の終わり頃だったか

20代前半だったか…に購入してから


大人の魅力にすっかりハマってしまった私ですが

この小説に出てくる主人公の女性や

それを取り巻く人たちが50代なので


当時、大人だと感じた雰囲気より

更に歳を重ねた大人だからこその

自由な世界観と達観した日々が


歳を重ねるって素敵だと思わせてくれるお話でした🍀


何気ない電話での会話で

今日は天気がいいから洗濯をした🧺というエピソード。


天気のいい日に洗濯機の回る音を聞くと

自分の家が満ち足りた場所に思えるのだと言い

では雨の日は満ち足りた場所に思えないのかと訊くと

雨の日は丁寧にコーヒーを淹れれば満ち足りるという返事で

では雨の日に丁寧にコーヒーを淹れなかったり

晴れた日に洗濯機を回さなかったりした場合は

どうなのかと訊くと、すこし考えて

そういうことはない、とこたえた。


私も、洗濯を回したり干したり

畳んだりする時間が好きで


確かにコーヒー☕️を淹れる時と

同じような心持ちになるなぁと共感しながら読みました♡


それから、素敵だなと思ったのは

主人公の母(80代)が

枝から青山椒の実をはずしながら

亡くなった夫を思うシーンで


山椒の実を夫は「あのまるいの」と呼び

胡椒粒だってグリンピースだってぶどうだってまるいのに

「あのまるいの」と言えば山椒のことで

彼はそれを使った料理を好み

今も料理に使うたびに夫の

「お、あのまるいのだね」と言う声と

その時の表情を思いだせる。

思いだすのではなく思いだせるのだ。

夫はもう死んでしまったから

いつでも好きなときに、彼を思いだせるし

彼の存在をすぐそばに感じられる。

生きている男性はいてほしくないときにもいるし

いてほしいときにはいなかったりするものだ。

そして、彼女はちょっと笑う。

生きている男性とつきあわなくてはならない人たちは

大変だわね、と。


皮肉っぽく言ってるものの

夫婦であった時間が長く紡がれて

深い愛がまだそこにあることにジンときました🥹


そうそう、題名にある“シェニール織”ですが

響きがなんだかお上品でお洒落な雰囲気だから

私もすっかりそれっぽい織物を想像しましたが…


シェニール織りが繊細で真っ白の織物だと思っていた。

実際は派手な色合いのぽってりとした

パイル地だったことにショックを受けた。


と、物語の中の主人公とお友達も同じだったようです❣️


これって、インターネットがなかった時代は

調べられないからこそ良かったとも言えますよね🤭


時代に人は時々置いてきぼりにされるけれど

自分らしさまで置いていく必要はなくて

自分の歩幅を失わないように

一歩一歩、足の裏の感覚を感じながら

歩いていきたいと思えるお話でした✨️


いつか、振り返った時の足跡👣⸒⸒が

愛おしく思える日が来ますように😌


いい夢見てね💋

おやすみなさい☆。.:*・゜

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