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官能短編小説「睾丸マッサージと放尿の果てに」
心と身体の性感師?YUKINOさんと過ごした癒しとエロの時間をそのまま書きます。
2時間前にはホテルに入りシャワーを浴びて待っていると
ピンポン！いつものように鍵を開けると
ニコニコ笑顔のYUKINOさんが優しい声で「こんばんわ～お待たせしました」
（待っている間も期待感でワクワクし、前儀が始まっているようで好きです。）
部屋に入り、うがい手洗いを済ませると
「お待たせ～」とこれから始まるエッチなことを想像させられる【密着はぐ！】
やわやわボディに全身を包まれれば彼女のペースで癒しとエロの時が始まりです。
「今日は、新しいテクニック睾丸マッサージをお披露目しますね」と言われ
「うん」とうなづくと、ガウンとパンツを脱がされてベッドの上でうつぶせに
彼女の手にオイルがたっぷりと塗られると優しく暖かい手で
下半身周りをマッサージ！決してチ〇コには触れずに周りからじわじわと撫でまわされ
チ〇コの根元の前立腺を外から押されると「あ～～っ」と思わず声が漏れます。
何度も行ったり来たりで徐々に性感は高まって行きました
睾丸を触られのは、男性にとっては怖いものと思っていましたが
包むように揉まれ、気持ちよさに怖さがなくなり
リラックス感がじわーーっと全身に伝わりなんともいえない心地よい時間が過ぎていきます。
「四つん這いになってください」と言われ
恥ずかしい格好のまま後ろから睾丸をマッサージ
まだチ〇コに触れられていないのにもうギンギンです。
「今度は仰向けで～」すると乳首を舐められたり、甘噛みされたりで
気持ち良さに声を何度も漏らしながら睾丸マッサージは続きます。
私の感度はどんどん上昇し何度もチ〇コに触れらる予感に
興奮が収まらない時間が、たまらないです。
彼女から「ベッドの上でこのまま潮吹きしましょうか」といわれ
いよいよ暖かいぬるぬるの手は私の亀頭へと～
ゆっくりゆっくり亀頭を撫でまわすように触られると快感はMAXに
その時彼女は耳元で囁くように「ほーらおしっこを出しなさい！」
その言葉に誘われて出そうとしてもなかなか出ない
でも快感はMAX付近をさまよったままどれぐらい時間が立ったかわからない時
その時チ〇コの先からおしっこが漏れ出しました。
フル勃起での放尿！射精とも違う今まで味わったことがない快感は。。。。すごいです！
もっと出したいという気持ちがこみ上げてきて2回～3回だしてしまいました。
「もっと出したいでしょう～お風呂場へ行きましょうね」と誘われて浴室へ、
そこで立ったままでチ〇コの先をゆっくりさわさわ
うぉーーでる！何回か気持ちの良い放尿をしてしまいました。
射精ともドライとも違う感覚はもう癖になりそう～
そして、彼女の前でそのまますべて放尿、恥ずかしさがエロさに変わっていました。
そしてシャワーのあとは、ベッドへ誘われて
ア〇ルの周りを触れると時々入口にあたると「あーーー」と声がもれ
さらなる期待感が、体の感度を上げていきます。
そのとき彼女の指チ〇コがすーっと入ってきました。
私の体は待っていたかのように、ぴくぴく反応すると
見逃さない彼女は、ア〇ル入口～前立腺へそして奥を激しく突かれると
一気にドライオーガズムへと、何度も何度も感じさせてくれました。
さらに乳首を同時に迫られ、思わず「いっや～ん」と（歓喜の声が。。。）
もう完全に抱かれる女性のようになっていました！
その次はいよいよチ〇コ攻めへと
彼女の暖かい舌で乳首をなめられながらチ〇コしごきはMAXへ
ここで寸止め！極上のテクニックで何度もぎりぎりの追い込みへ
でもまだ出させてくれない！
少し休憩すると「もう一度マ〇コ攻めほしいでしょう」と言われ
もう一度指チ〇コを挿入され同時にチ〇コ攻めを
さらには指２本の挿入へ、あまりにも快感に私は、「指３本をお願いします」と
恥ずかしいおねだりをする始末で、圧迫感がすごく自分で腰を動かし押し込み
ここでも何度もドライで侵されっぱなし～
「そろそろいつもの体位でフィニッシュしましょうね」と言われると
やわらかいボディーで私を抱きこみ
乳首をなめたり吸われたりしながら、チ〇コをぬるぬるピストンでしごかれ
「もう我慢できません出させて下さい」と懇願すると
彼女は「では思いっきりいこうね」とエロい言葉で言われると
大量のフィニッシュ！すべて放出してしまいました。
睾丸マッサージでエロく癒され、ふわふわボディーに包み込まれて癒され
ア〇ルメスいきから抱かれての大量のフィニッシュまで
完全に心と体が癒されました。
いつもありがとうございます。