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junjunのフーフー体験記
ドMが喰いたくなりました。新規のドMを探すか、今までお世話になった将来の（自分の中の）レジェンド候補に行くか。
僕は、リピはほとんどしない。あぁ、そうだほとんどしないのだ。
【第一印象】割愛
【似ている芸能人】一年前と一緒。
【ルックス】相変わらず、アイドルみたいなルックス。
【スタイル】相変わらず、ワガママボディ。
【サービス】ほぼなにもしない。あ、悪い意味ではなくて。ドMはこうでなくっちゃ。
【感度】引き出すのは、相性があるかと。（僕が引き出せてます、と言う意味では全然ない。むしろ半分引き出せていないと思います）
【長所】無言逝き系闇ヘラぽちゃ肉ドM（気が強い）。
【総評】先に結論から。万人受けするタイプではない。嬢もそんな気さらさらない。
一年前？覚えてないっすー。から、スタート。
プロフィールや、なりからは陽キャに見えるがそんなことはないとのこと。少し闇要素を含んでいるようにも見える。
嬢のお気に入りの音楽をスマホでジャンジャンながしながら、Let’splay！
潜望鏡からパイズリで興奮。首が好きみたい。鳥肌がたってる。
そこからはどうぞ食べてくださいの、大の字。派手に行くタイプではない。思い出してきたような。ひとしきりの後は、合●。（ここまでは、あれ？こんなもんやっけ、とjunjun）
運動していると、あーこれこれ、人をダメにする肉布団的な。しかも、体温が高いのよね。あかん、溶ける。バックに移行しますが、男側に支点を置くタイプのバック。グリグリとデカい尻を押し付けてきます。お腹を持ち上げてオラっ！と突きます。奥に当たってる。あ、あかん、これは…
我慢できる気がしない。
はたして、相討ちすらできたかどうかわかりませんが、プレイの流れやトークは、ほぼ塩ですが、行為自体がすごく気持ちが良いです。湯たんぽみたいな温度です。正常位の時は母なる海に抱かれている気持ちです。バックの時は淫獣のようです。
事後に改めて、趣味嗜好を尋ねるとやはり変態。しかし、とてもお店でできる内容ではないので残念です。