奥鉄オクテツ 福岡デリヘル
ななほ
39歳 T158 B90(F) W59 H88
験
談

結婚して◯年…
【ななほ】
としての初仕事。
知らない男性に抱かれるために
ラブホテルへ向かっている自分がまだ信じられなかった。
部屋番号を見つめながら
心臓が壊れそうなくらい鳴っていた。
夫には
《秘密の知られてはイケナイお仕事》
帰ればいつもの平凡な人妻Aに戻る。
そのはずだった…
震える手でドアをノックすると
現れたのは穏やかな優しい男性だった。
「すごく緊張してるね」
そう言って優しく微笑まれ
張りつめていたものが少しほどけた。
最初は仕事だと言い聞かせていた。
これは
《浮気》
じゃない。
私は【ななほ】を演じているだけ。
そう言い聞かせた。
けれど…
久しぶりに
《一人の女》
として見つめられ
求められるうちにその言い訳が少しずつ崩れていく。
「無理しなく大丈夫だから」
優しくされるほど逆に
《女》
が目覚めていく。
夫以外の男性とこんな場所にいる。
それだけで罪悪感に胸が締めつけられるのに…
同時にずっと押し殺していた
《欲望》
まで目を覚ましてしまう。
ダメ…仕事なんだから…
そう思うほど理性とは
反対に身体は熱を帯びていった。
いつしか私は
「仕事だから」
という言い訳さえ忘れ
目の前の男性に身を委ね
求め合って合ってしまっていた。
夫の顔が浮かんでは消える。
ごめんなさい…
心の中でそう呟きながら
それでも止めようとはしなかった。
求め合い
快感が絶頂を迎え
何度もいってしまう。
気がつけばベッドには水たまり…
終わったあと
男性から
『ありがとう。すごくよかった』
と言われた瞬間
また胸が熱くなり
キスを何度も求める。
彼とお別れ後は
私はまた
《人妻A》
に戻る。
なのにトイレの鏡に映った自分の顔は
罪悪感に沈んでいるどころか
どこか満たされていた。
その表情を見た瞬間
自分自身が怖くなった。
初日なのに…
もう私は次に
《知らない男から求められる瞬間》
を想像していた。
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