奥鉄オクテツ 福岡デリヘル
ななほ
39歳 T158 B90(F) W59 H88
験
談

彼の魅力に惹かれて
先に歩み寄ったのは私だった。
そっと唇を重ねる。
一度触れただけなのに
離れるのが惜しくなって
また唇を求める。
二度、三度…
最初は優しかったキスが
次第に深く
熱を帯びていく…
何度も重ねるうちに
初めてのお泊まりへの緊張は消え
代わりに
《雌》
としての疼くような高鳴りが
胸いっぱいに広がっていた。
もっと触れてほしい。
もっとこの人に乱されたい。
そんな気持ちに引き寄せられるように
自然とベッドへ。
そこで彼の雰囲気が変わった。
あんなに優しく穏やかだったのに
私を求める姿は情熱的だった。
激しく翻弄したかと思えば
突然焦らすように優しくなる。
私がもっと欲しがるのを知っているくせに
わざと意地悪に微笑んで
ぎりぎりのところで止める。
その繰り返しに
私はすっかり彼の虜になっていた。
何度気持ちを乱されたのかわからない。
もう駄目と思うたび
また彼を求めてしまう。
『もっと…』
自分からそんな言葉が零れてしまうほど
私は彼が欲しくてたまらなくなっていた。
けれど、、
ここには越えてはいけない一線がある。
それがわかっているからこそ
許されたぎりぎりの距離で求め合う時間が
余計に淫らに感じられた。
互いの熱を感じるほど近くで身体を重ね
何度もキスを交わす。
欲しいのに
最後までは許されない。
互いの秘部を擦れ合わせ
更にそのもどかしさに煽られて
二人の熱はますます高まっていった。
そして互いに我慢できなくなり
抱きしめ合ったまま同時に力が抜けていく。
しばらくは離れることさえできなかった。
その後も眠るのが惜しくて
話して
笑って
また抱き合って…
朝の光が差し込んでいた。
お別れの時間…
あんなに長いと思っていた一晩が
信じられないほど短かった。
激しく求め合った分だけ
離れるのが寂しい。
部屋を出る瞬間には
初めて会った昨夜よりも胸が苦しくなっていた。
それから約一か月…
予約表を何気なく眺めていた私の目が
ある名前で止まる。
…彼。
優しい笑顔。
何度も重ねたキス。
ベッドの上だけで見せた情熱的で
少し意地悪な彼。
思わず頬が緩む。
初めてのお泊まりでは
あんなに緊張していたのに…
今度は違う。
次に会ったら
またあの人は
私をどんなふうに夢中にさせるんだろう。
そんな期待を隠せない私がいる。
予約の日が来るのを待ち遠しく思いながら
私はもう
あの夜の続きを欲しがっていた。
※殿方様との実話を元に書いております。
※殿方様が身バレしないよう一部フィクション、脚色しております。
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