奥鉄オクテツ 福岡デリヘル
ななほ
39歳 T158 B90(F) W59 H88
験
談

待ち合わせ場所に現れた彼を見た瞬間
私はどこかほっとしていた。
品のある服装に
穏やかな微笑み。
上品な顔立ち。
言葉遣いも
歩く速度も
私への接し方も。
何もかもが紳士的な人だった。
ホテルへ向かう途中も
『好きなものなんでも選んでいいよ』
そう言って
飲み物やスイーツをたくさん買ってくれる。
まるで
【風俗嬢ななほ】
として逢った相手ではなく
大切にされる恋人になったような気分だった。
部屋に入ってからも彼の優しさは変わらない。
そっと頭を撫でられ
髪に触れられるたび
私は彼に甘えるように身体を寄せてしまう。
一緒に入った泡風呂では
白い泡に包まれながら肩を寄せ合った。
ただそれだけなのに
彼の優しい視線に
胸が高鳴っていく。
お風呂を出ると
彼が用意していた衣装を渡された。
広げてみて
思わず顔が熱くなる。
胸や秘部を大胆に覗かせる
かなり刺激的なタイツ。
—恥ずかしい—
けれど…
その恥ずかしさの奥で
彼にこんな姿を
《見られたい》
と思っている自分もいた。
着替えて彼の前へ戻ると
その視線だけで身体が熱くなる。
いつもの自分ではないような
格好をしているせいなのか
優しい彼の前だからなのか。
ベッドへ近づいた頃には
恥ずかしささえ甘い興奮へ変わっていた。
彼の指先は相変わらず優しかった。
急かすことなく
私の反応を確かめるように触れてくる。
優しくされるほど
もっと欲しくなる…
気づけば私は
自分から彼へ近づいていた。
彼の首筋へ唇を寄せ
肩へ
胸元へ
そして彼の…
今度は私が彼を夢中にさせたくて
何度も肌へ口づけを落としていく。
最初はあんなに恥ずかしがっていたはずなのに…
いつしか互いに夢中になり
触れ合う熱だけを追いかけていた。
そして穏やかだった彼も
次第に余裕を失っていく。
優しいだけではない彼に求められるたび
私は何度も身体の力を奪われるような感覚に包まれた。
もう無理…
そう思っても
彼に抱き寄せられると
またその温もりを求めてしまう。
互いの秘部を舐め合い
擦り合わせ
長い時間
二人だけの世界に溺れた。
やがて熱が静まり
乱れていた呼吸が落ち着いてくると
彼は何事もなかったように
またあの紳士に戻っていた。
そっと頭を撫でてくれる。
頭を撫でながら
優しく抱き寄せてくれる。
その腕の中にいると
私はまた子どものように甘えてしまった。
帰る支度をしている間も
部屋を出てからも
別れるその瞬間まで彼はずっと優しかった。
刺激的だった時間よりも
最後に残ったのは彼の
《優しい手の温もり》
だった。
身体だけではなく
心まで甘やかされてしまった夜。
たぶん私は
あの刺激に溺れたのではない。
最後まで私を大切に扱ってくれた
彼のどうしようもないほどの優しさに
すっかり溺れてしまったのだ…
※殿方様との実体験になります。
※殿方の身バレ防止の為、一部脚色、時系列をかえております。
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