クチコミ風俗情報

『今日はM男君になってね、、。』
部屋に通されてベットに座らされると
セーターの下から手を入れられて両方の乳首を
下着の上から弄られ、耳元に唇を密着してきたかと思うと
『いやらしいこといっぱいしてあげる。』
『汚れたままで舐めてあげるから抵抗しちゃだめよ、、。』
『おお、、。』膝にかけたバスタオルの下でごそごそ
手が動いたかと思うと下半身は毟り取られ裸にされ
上半身がセーターのままM字開脚させられました。
部屋に入る前、用を達した洗わずの息子を咥え
超いやらしい玉袋舐めとフェラ
『いやらしい、、。おしっこの匂いがする。
ねえ、、。いやらしいお汁も先っちょから出てる、、。』
淫語を話すときは耳元に再び戻って耳穴に舌を
差し込まれながらの両乳首イジイジ、、。
ベットに押し倒されたと思うと強制開脚され
そのまま玉袋を執拗に舐めあげられ
ナメクジのような舌は洗わずのアナルへ
『あああ洗ってないのに、、。』と言葉を発するも
容赦なく舌は菊の門の中心へブスリ、、、。
『ねえ、、。汗かいてすっごいいやらしい匂いするよ、、。』
『ねえ、、くさい、、。すごい臭いけど舐めてあげる。
いやらしい匂い。ねえ、、。洗ってないアナルなんて
舐められたことないでしょ、、。ねえ、、。』
ナメクジの舌は洗っていないなどお構いなしに
ベロベロと菊の門のシワ一本一本をなぞるように
這いまわります。そして
『ヒクヒクしてもっといじめてくださいってアナルが言ってるよ。』
口で再び息子を咥えられたかと思うと
人差し指はブスリとアナルに刺さります。
『うお～～。』声を上げても愛撫はおさまらず
『ねえ、、。こういうことされたかったんでしょ、、。ねえ
スケベ、、。中もひくひくしてる、。いやらし、、。』
『アナルのまわり汗かいてていやらしい匂いいっぱいする、、。』
『ねえ、、ねえ、、、。すけべ、、、ねえ、、ねえねえ、、。』
『う、、うおっ、、。』
指は肛門の中で動き、同時にFの状態なので
あえなくいきそうに、、、、。
そうすると今度は情け容赦なく更に
『いやらしい我慢汁だらだらだよ、、。スケベなち〇こ。
ねえ、、。逝きたいの、、、。ねえ逝きたいんでしょ。』
『まだ我慢して、、。まだ、、。だめ、、。
まだ、、逝っちゃダメ。ねえ、。いやらしいとこ舐めたくない？』
『な、、舐めたいです、、。』
『ちょっと濡れてるけど舐めてくれる？』
『いやらしい匂いするかもだけど、、。ねえ』
『いっぱい舐めたいです、、。舐めさせてください、、。』
責めながら少し感じていたのだとおもいます。
パンティを脱ぐと濡れた秘壺を両手で開いて
勃起したクリと粘度の高い樹液に潤った花園を
見せてくれました。充血した花園は美しくいやらしく
滴るような陰部が私の唇に降りてきてくれました。私は舌を硬くして
尿道口を探すと奥からは歓喜の樹液が流れ出してくれました。
成熟した女のいやらしい汁でした。私が堪らなくなって吸い付くと
顔面騎乗の状態になってザクロを剥いてくれました。
執拗な腰の振りと擦り付けが始まり、腰はいやらしく振られます。
いやらしい汁は顔面に擦り付けられるので私は振動舐めを下から
繰りかえすと
『舐めるのうまい、、。いい、、。あああ、、
上手、、いい、、。いいああっ。』
透明な樹液は白濁に変りダラダラ私の舌に纏わりつきます。
『ねえ、、このままいく？舐めるのうまいから、、。』
超濃厚な昇天をさせていただきました。
たった50分なのにその後、ベットにも勝る
超絶マットまで頂き合計3回の昇天。ハイパーコスパ良しの
超満足の時間でした。髪が茶髪だったので－５としましたが。
プレイだけなら間違いなく１２０点かと思います。
お顔は十朱幸恵（古～～。）さんに微妙に似てます。
伝説のテクに値するお方です。我こそはの方は是非＝＝＝＝。