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溜め込んでいた小生は焦っていた。一気に距離を縮めようとした。「ナナたん」って呼んでいい？対面の刹那、予期せぬ提案に彼女は笑顔が間に合わない。小生は、余程嬉しかったのだろうと解釈した。
どこかボクトツとしている。それがいい。シャワー済みであることを告げると、プレーを開始してくれた。のっけから距離を縮めた甲斐があったのだろう。セルフでの脱衣を頼むとえらく恥ずかしがる。胸を手で隠す。手を外すように言うと、紅潮した顔をする。この素人感のあるウブなリアクションがいい。小生は、気がつけば、初対面なのにわがままを言うようになっていた。彼女ならそれを受け止めるだろう。そんな不思議な母性がある。
身体はがっしりしている。それがいい。決してムチムチではない。デカイ女好きには褒美の光景だ。乳も乳首も程よい大きさで、身体とのバランスが良い。触れるとちゃんとリアクションしてくれる。どこが気持ちいいのか？訊ねると、ボソボソと恥ずかしそうに乳首と言う。恥ずかしながらも、だが、乳首は固さを増している。なんか学生の時のような甘酸っぱいノスタルジックな気分になる。
これだけ素人感を出されると、心配なのはプレーのスキルだ。だが、不馴れな振りをして、舐めるのは上手い。乳首、玉、フェラ、全てがプロのそれだ。ウブな振りしてエロい。このギャップよ。普通にヘルスプレーで満足させてくれるだけの技術があるので、安心して身を任せられるだろう。フィニッシュ○。
ピロートークはお互いに演技し合って面倒なものだ。小生はシャワー浴びた後に、素で話をする時間が好きだ。普段はツヤつけてピロートークするのだが、ななこさんとは、とっととシャワー浴びて、素で話をすることにした。ななこさんは決して口数は多くない。だが、不思議とこちらから話をしてしまう。なんだろう。彼女なら全ての話を受け入れてくれる気がする。そんな不思議なおおらかさを持った子だ。なんかいい子です。
一つだけ苦言を。少し酒臭かった。写メ日記見たら、前のお客様と飲んだとのこと。勧められたらキャストさんは断りずらいことは想像できる。姫1さんに限らず、飲酒は最後の客限定に出来ないものだろうか。