クチコミ風俗情報

junjunのフーフー体験記
先日、友人が福岡に来てくれた。その友人は、いわゆる風俗友達（以下、風友）である。
私が福岡に転勤になり、フーコレに染まる前から彼とは大阪の風俗に入っては、体験記のやりとりをしていた仲。
かのスティーブ・ジョブズのスタンフォード大学でのスピーチで忘れられない言葉がある。
『将来をあらかじめ見据えて、点と点をつなぎあわせることなどできません。できるのは、後からつなぎ合わせることだけです。だから、我々はいまやっていることがいずれ人生のどこかでつながって実を結ぶだろうと信じるしかない。』
あのとき風友と紡いだ点が、福岡の土地にきて、福岡の女性と出会う事で、線となり面となり形になっているのだ。
今回は、そんな風友が私に送ってきた力作を原文ママ（プライバシーは考慮）をお送りします。
【風俗回顧録福岡遠征編】
2023年6月某日、ワイは福岡の地にいた。彼（junjun）とはもうかれこれ10年以上の付き合いになるだろうか。
以前からjunjun氏には「福岡の風俗は大阪とはレベルが違う」と再三言われていた為、否が応でも期待にチンポ、いや胸が膨らむ。そうこうしている内に当日を迎えるのであった。
ワイはその土地を知るには食い物と女という持論がある。ネットが発達した現代ではどこにいても大概のモノは手に入る。
ショッピングモール等は東京も大阪も福岡もほぼほぼ大差などない。しかし食い物はその土地でしか食べられないグルメがあり、女はその土地にしかいない女がいる。
風俗は特に条例により各地域の特色が出る。食欲と性欲、人間の欲求をどのように満たすか、グルメと風俗には先人達の知恵と工夫が詰まっている。この２つを知ると言う事はその土地の歴史や文化に触れるも同義である。
そう、ワイは今回、福岡の歴史と文化に触れるをテーマにこの1泊2日を過ごそうと思い、期待にチンポ、いや胸を膨らませ、久しぶりの飛行機に少しドキドキしながら乗り込み福岡の地に降り立ったのであった。
大阪から福岡までは飛行機で1時間程度。しかも空港から市内中心部である博多までは電車で15分程。アクセスの良さにワイは驚いた。しかも気候は関西の湿気の高い暑さとは違い、カラッとした気持ちの良さ。もうワイはこの時点で福岡に好印象を持ち始めていた。
まずは軽く観光でもした後にjunjun氏おススメの人妻ソープでも行く事にした。太宰府天満宮で観光、昼食を済ませ、博多に戻った頃には15時頃、スマホ片手に中洲近辺をうろつく。
便利な世の中になったものだ。スマホなしではワイは1人ではたどり着くのは困難であっただろう。そして歩く事数分、目印の橋を渡ればもうその瞬間にそこは昔風の言い方をすれば色街であった。
最後は少々迷ったが、無事に人妻ソープへ入り、受付をする。さぁ本当の勝負はここからである。どの嬢にするか写真を見せてもらうのだが、ホームページ用の顔が見えない写真ばかりである。おお‥‥。こいつぁ困った‥‥。しかしここはjunjun氏の言葉「福岡の風俗は大阪とはレベルが違う」の言葉を信じて、気になっていた咲嬢を指名する事にしたのであった。
受付を済ませ、待合室で好みのプレイを把握する為のアンケートに答える。その後に待合室のカメラを見てくれと言われた。知り合いかどうかの確認らしい。福岡の風俗は初めてなので、これがスタンダードなのかどうかは分からないが、セキュリティの保護に余念がない。福岡が慎重過ぎるのか、大阪がガバガバ過ぎるのか。それが終わるとトイレで除菌シートでチンポを拭けと言われる。即尺のある高級店でもないし、アンケートでもまずはシャワーからと答えたのだが、店のルールならば仕方がない。郷に入りては郷に従うとするか。その時待合室にいた全員が言われていたので、俺氏が特別に不潔に見えたとかではないらしい。
そして待合室でタバコの煙を燻らせる事15分程度。ここで俺氏に一抹の不安がよぎる。待ち時間なしと言われて15分以上（目安としてはタバコ2本分以上、予約の時も同じく）待たせる嬢で良嬢だった経験があまりないからだ。もちろん前の客との兼ね合いや、店のスケジュール管理の兼ね合いもあるので、一概に一括りには出来ないが、少しマイナスポイントではある。いや、それもまた一興か。ハズレならそれはそれで旅の思い出になる。そしてようやくワイが呼ばれ、階段を上がる。
階段の上で待ち受けていたのはスレンダーで少し小柄な嬢であった。プロフィールは43歳。歳相応な見た目ではあるが、胸は大きく、43歳にしては美人な部類であると思う。（大阪でプロフィール43なら、実際は50オーバーのお歳を召したご婦人が出てくる事がほとんどである。）すると挨拶するや否や（AsSoonAs)濃厚なディープキスからのスタートである。（まだ部屋にも入っていない）その後も部屋に入り、服を脱がせながらのディープキス、シャワーを浴びながらのディープキス、プレイ中ももちろんディープキス。
プレイはもちろん濃厚濃厚。ワイの口は合間にタバコを吸うか、ディープキスをするか、乳を吸うかのこの3択であった。この歳になると120分コースでも出来て2回、調子によれば1回の時もあったが、この日は時間いっぱいまで3回もしてしまった。
サービス精神たっぷりのプロ意識の高い嬢である事は間違いないが、あまりにも濃厚過ぎると、それが逆作用に働く事もあると言うのも覚えてもらいたい。
さて、これが福岡の嬢のスタンダードなのかどうか、今後とも福岡の風俗に注目していきたい。今回の旅は1泊2日の短い期間ではあったが、グルメはもつ鍋、風俗は人妻ソープと、福岡の歴史と文化の一旦ではあるが、触れる事が出来、旅の目的は果たせたと言えるし、大満足の旅であった。しかしまだまだ福岡のグルメも風俗もこんなものじゃないハズ。
今後も福岡の歴史と文化に触れる機会を作っていきたい。そして最後に仕事で疲れているにも関わらず、今回の旅をアテンドしてくれたjunjun氏に感謝の意を表したい。
追伸
福岡いる時は補正入ってるかなと思ったけど、こっち帰ってきて見たら、やっぱりこっちの顔面偏差値は福岡よりレベル低いな。
【あとがき】
「ハングリーであれ。愚か者であれ」