クチコミ風俗情報

■報道ステーションの爆乳系美人キャスター森川夕貴。そのクールな表情と口調に、ただならぬエロスを感じます。そのせいで、肝心のニュースは頭に入らず、代わりに出るのはカウパー液。そんな森川キャスター似だと思っていたのが、東城な〇せ、永原〇つき。なんと虹星さんなのです。報ステで溜まった鬱憤を晴らす絶好のチャンス到来です。
■こんばんわ～♪と元気に登場。やはり現役女優、オーラが違います。キャラは、ベッキー。そのノリに圧倒され、主導権は彼女。属性は女王様で親しみやすさはzero～♪ですが「そこにシビれる！憧れるゥ！」一緒に歯磨き、イソジン、消毒洗体、泡レンジャー。流れ作業のような工程に、ここまではノービンビン。イチモツの不安を抱きながらのベッドインです。
■今日の選択肢は、全てを彼女に委ねる、その一択のようです。ベッドで大の字になって待ちます。女優が横からスルスル。上から見下ろしクールな目つきで「どうされたい？」「お任せします、ご指導ください。」女優がニヤリ。「いろいろ想像して興奮しているの？」下半身に手を伸ばします。なんと、女優が身体を密着させただけで、さっきまでのシャバ僧がビンビンに急性長を遂げていたのです。
■女優の手が上下に動きます。「口を閉じてみて」と濃厚に舌を捻じ込んできました。空いている手を巨乳へ導き「優しく揉んで」。その上質な感触に、胸フェチのアビリティが今頃開花。そして、大量唾液垂らしシコシコからの～シャバ僧ジュボジュボ。咥えたまま、下半身をこちらに向けて仰向けM字でご開帳。言われるがまま、ジョリパンに指を2本挿入すると「手マン上手ねぇ」とお褒めの言葉。自ら腰をガンガンに振り、Gに擦り付け「イグイグ、イっグぅ～」と白目で絶頂。その後、正座で背面からの密着手コキ、四つん這い、ローション素股で無事完走。AVの再現は成らずです。
■これぞ女というE-BODY。プレイも痴女としては◎。マイナスポイントは、お仕事感と、ローション＆手コキに頼りがちな点。ニヤリと笑ったその表情が、有〇栗卒で、一瞬、〇吉にヤラれているトシになったような錯覚を覚えた事・・・。
■学生時代に行ったAV女優のサイン会。握手したその手の温もりが消えぬうちにと急いで帰宅し、一人こっそりVIRTUAL手コキ。それを思えば、贅沢過ぎる体験です。女優さんは、吉〇花さん以来でしたが、いい思い出ができました。