クチコミ風俗情報

今日も元気にすっぽんぽん♫
どうもすっぽん太郎です！
中洲の街に高々と掲げられた大きなピースサイン✌️
この街の新たなシンボルといっても過言ではないだろう…
拙者が訪れたのは毎度おなじみ2980。
そして拙者は本日の出勤表をみて迷わずひなこ様を指名した。
なに？フリーで冒険をしないのは漢じゃないって？
馬鹿を言うんじゃない。
そこに最高峰の山があるとわかっているのにわざわざ違う山を探す愚か者はいないだろう。
最高峰のものがあるとわかっているなら取りに行くのが真の漢である。
前置きが長くなったが前述したように拙者はひなこ様を指名した。
ひなこ様は前に一度行かせて頂いたことがあり、そのルックス、雰囲気、テクニックには拙者は確信めいたものを持っていたからである。
部屋に通されて5分ほどでひなこ様はやってきた。拙者はふんどし(パンツ)をはいてソファーにリラックスして座っていた。しかしひなこ様を拝んだ瞬間に拙者のイチモツはいきり立った。ふんどしを脱ぎ捨てソファーに座りあった。すると顔を近づけてくれて
「結構久しぶりですね」と言ってくださった。
「お、覚えてくれていたでござるか！」営業トークでもなんでもいいのだ。気にかけてくれることが何より嬉しい。全く馬鹿なものだ。しかし漢は少し馬鹿なくらいがちょうどいい(￣^￣)
ひなこ様の手が拙者の政宗を掴んだ。そしてもう一方の手を握り暫しのイチャイチャを楽しんだ。
拙者はキスのオプションをつけた。そして2980は期間限定でポッキーゲームができるキャンペーンをしていた。少し気恥ずかしさがあったがせっかくの機会だ。
拙者は迷わずポッキーゲームをお願いした。ひなこ様がフロントに電話をしてくださり、ポッキーを店員が持ってきてくれることになった。持ってきてくれるまでの間、拙者はひなこ様とキスをしていた。するとおもむろに部屋がノックされた。中学生がカラオケの部屋でイチャイチャをしていて店員が部屋に入ってくる感じに似た気恥ずかしさを覚えたのはここだけの話だ。
ポッキーゲーム…とても楽しかった。ポッキーを食べあってからのキスは当然だが甘かった。そこには苦さなど微塵もない、ただただ甘いキスであった。
ひなこ様がポッキーゲームをしたのは今日初めてだったみたいでそれも相まって嬉しかった。やはり何事も初めてというものは嬉しいものである☺︎
レアな出勤日に立ち会えたものだ。
拙者は案外幸運の星の元に生まれているのかもしれない。
ポッキーゲームを終え後はプレイに集中することにした。ひなこ様の手は拙者の政宗を縦横無尽に掻き乱した。拙者の２つのドラゴンボールも弄られカウパーが溢れ出た。その上にローションを少し垂らしてもらいラストスパート。
政宗はすでに限界だった。
ひなこ様から耳元で「すごい息荒いよ」と囁いてもらい政宗に太さ硬さに磨きがかかる。
時間いっぱいまでひなこ様の手コキ、キス、雰囲気を楽しみ拙者の政宗は浄土へと召された。
召された後の政宗を丁寧に処理してくださり、シャワーを浴びて拙者が着替える間、ファッションや映画の話など他愛もないことを話した。この時間が何より楽しい。メインはこっちなのではないかと錯覚を起こしそうになる。ふんわりとした雰囲気で、そして拙者の話に対して丁寧な対応をしてくださりとても楽しい会話を束の間ではあるが楽しむことができた。
ひなこ様のおかげでとてもいい時間を過ごすことができた。店を出るまでひなこ様は笑顔見せてくださり拙者も笑顔で店を後にした。
また行きたい。早くもそう思わせてくれた。
拙者はもしかしたらすでに虜になっているのかもしれない。
かつて豊臣秀吉公が稀代のカリスマ織田信長公の虜となり、生涯仕え続けたように…
そんなことを考えながら拙者は2980を後にした。
ネオンが眩しい街へ歩き出す。あいかわらず賑やかな街だ。
………ふと、2980を振り返ってみた。
やはりそこにはあった。特大のピースサインが。
さらば掲げろ、ピースサイン。
また訪れるその日まで。
その日は案外遠くはないかもしれない。