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junjunのフーフー体験記
もも嬢に突撃してしまいました。だって好みなんだもん。
皆様ご経験があると思いますが、お気に入りになった嬢には2パターンあります。サービスが前回よりも劣化する嬢と、サービスの期待値を維持、もしくは超えてくる嬢と。
結論からお話しすると、もも嬢は後者。というかもとからあまり何もしてくれません（爆
家族に黙って有給消化。ジム行って、温泉（ロウリュ）行ってお買い物して、お酒を飲んで風俗。家族には「今日は、緊張感のある商談だった。手が震えたけど家族の顔が思い浮かんだ時に、簡単に引き下がれなかった」というドラマ仕立てを家族に伝える。世の奥様は旦那の嘘をどこまで知っているのか。まさに修羅魔道である。
【第一印象】割愛（前回記載の通り、以下同文）
【似ている芸能人】割愛
【ルックス】割愛
【スタイル】割愛
【サービス】割愛
【感度】割愛
【長所】割愛
【総評】わかります。わかってますよ。体験談投稿者が、同じ嬢をコメントし続けることの需要の少なさは。でもね、フーコレが趣味、生き甲斐なのです。女の子をジャッジするという意味ではなく、素敵な女の子達をみなさまと共有したいという意味です（もちろん結果的に不本意ながら地雷撤去班になってしまうこともありますが）。
今回は2回目ということもあり、前回のような挙動不審者ではありませんでした。
ご出身の地域にあるテーマパークで、趣味嗜好が繋がり〝思っていたより〝話がはずみます。
もも嬢の将来のカレピッピは、だいぶリードできる男なんだろうなと、おっさんいらぬ思いを馳せつつも、シャワーを浴びてベッドイン。
だめだこいつ、前と一緒でちょっと撫でるだけでハフハフいってるやん。
兄貴達の体験談で「おっぱいは痛いの」嬢報があったので聞くと、やっぱりそのとおり。
前回来福時、1番ノリをした時には、むしろおっぱい好きマンでした。
いつものjunjunであれば「人参を売らない八百屋かよ」と、いきりたっていましたが、今回は上記の通り、いくつもの戦で疲れちゃったんだろうなと推測できました。ということは、今までの鯖を売ってくれない魚屋もその可能性ありますよね。表面の情報のみを掬い取り、相手の背景を汲み取っていなかった、自分に反省。そういう自分も、乳首を擦って痛めた時の激痛の経験があるのでよくわかります。
とはいえ、ガチの豚肉を売らない肉屋もいますよね（いや、例えがコロコロ変わってわかりにくいわ！と、ノリツッコミ。おもんな）。
詳細はある程度はぶきますが、満足度は前回同様。
子宮をお腹からグリグリすると瞬で逝く。お前、これで逝けるんだ。やっぱりな。としょうもない自己満。
焦らすと逝く。想像させて、撫でると逝く。入れたママ首筋を舐めると逝く。たまらん。
イクトキハゴメンナサイ。を洗脳させて、しばし楽しむ。
M女の子によっては、『逝くなよ』がいいという人もいれば『逝っていいよ』のほうが良いという女の子も。難しいですね。人間の脳て。
皆さんが体感してる通り、もも嬢は誰でも逝っちゃう、それが好きな男にとっては素敵な女の子。プレイ内容は前回より満足できて、洗体どうの向上も見受けられました。イラマは苦手ね。
※もも嬢は自分から何をしてくれるとかほぼありません。大事に扱えて、リードできる兄貴に教育をお願いしたいです。