クチコミ風俗情報

junjunのフーフー体験記
【れみさん復活おめでとう祭】編
世の中は甘くない。それは日常生活だけではなく、風俗においても言えることなのかもしれない。体験談の少ない、店、嬢に突入したがために、癒され、スッキリするために行っているはずなのに、我々の心を粉々に粉砕されてしまう。
デリヘルにしろ、ソープにしろ、箱にしろプロフィールにドM表記のある女の子に、突する癖を治したい。この手の表記はあまり当てにならない。
やっぱり信頼のおけるスタッフの推しが1番である。
ちなみに僕は、顔のタイプやスタイルが自分の好みに合わないことで著しく評価をさげることはない。女の子側も僕が思っている以上に、おっさんの相手をしてあげているし、好みではないことは容易に推測されるからだ。そんなおっさんが福岡の若い女の子をジャッジすることに違和感を覚える。
兄貴達が同じ轍をふまないように、この大義名分のもと、できるだけ女の子が傷つかないうにフーコレライフを送るのだ。（絶対に傷つけていない、とは思っていない）
話は変わるが、30年以上前、広島カープにランスという外国人バッターがいたことを知っているだろうか。
彼は来日したシーズンで、リーグ最低の打率とリーグ最多の三振を記録しながらも、同時に本塁打王にも輝いた。シーズンで放った安打の約半分近くがホームランというまさに三振かホームラン、ロマンの塊のような選手であった。
風俗もまた然り、三振を恐れてはホームランは打てない。常に挑戦する事が結果を残すたった一つの道である。
つい先日、あるお店で新規開拓をしている時に、おそらく今年トップ3に入るであろう対戦車地雷を踏んでしまった。どこかにあるのなら教えて欲しい。悔しさで滲んだ心の傷の治し方。
傷心の今、体験談ゼロの女の子に入ることはできない。
ホームランはいらない。とにかく塁に出たい。ボテボテの内野安打でも、ポテンヒットでも良い。なんなら四球や死球でも良い。
そう思った時に思い浮かんだのは、往年のレジェンド選手たちであった。
半年ほど、ハピドリから在籍を消していたれみさん。事情を聞くのは野暮というもの。
コロナ太りというが、ちょうど良い。お腹とお尻がほんの少しupdateしてます。と、デブのおっさん。
子宮開発したのjunjunだからね。なんて、セフレっぽい会話には騙されない。オジは金ヅルにはならんぞ笑。
天井見ながら薄ら笑い浮かべ舌を出しながらグヘグヘいってるのをみると、なんとなくですがありがとうと、心の中で思いました。