クチコミ風俗情報

ポエマー兼養分です。（だったら、もっと通えよ）
冬の中洲の街に笑顔を灯すイルミネーション。
今年の冬も、福岡の街が光で彩られました。
中洲の冬の風物詩として、女の子がサンタやトナカイの衣装を身に纏い、温かい（エロい意味ではなく）時間を過ごすのだ。
福岡のメンズが元気に、人が笑顔になる一助となることを願い、2017年から体験談という名のポエムを創作しています。（休日の過ごし方は主に執筆活動です。）
【総評】飲みに行った帰りに、寄らせていただきました。
いつものスタッフだと、酔っ払いの僕がきても、生暖かい目で見守ってくださり、対応をしていただけるのだが、見知らぬスタッフが見知らぬ客として僕を見る目は、だるい客のそれ。まぁ、いい。次代は進むのだから。
ほんとはフロンティアスピリット新規開拓を考え、予定していた日の数日前に時間の調整をしましたが、調整つかず。じゃあそれならと安定の人気の定食を頼みます。
あれ？こんな顔だっけww
女の子も「〇〇さんですよね」
久々すぎて、お互い曖昧です。
J「そういや、今年で卒業いうとったね。」
嬢「えっと．実は…」
なんやそれ、俺が嘘ついたみたいになってるやん。
プレイは、ん、割とフツー。いや、僕が泥酔してることが大きいのですが。ドM。ではないか？
あやな嬢からも、「私そこまで振り切ってないです」とのこと。
ワイ「女の子をブンブン振り回すのが好きです。」
嬢「え…」
ワイ「女の子をブンブン振り回すのが好きです。」
しっかりドン引きしてました笑
嬢「私は普通のイチャイチャ恋人っぽいのが好きかも」
ワイ「女の子をブンブン振り回すのが好きです。」
ヤバめのおじい、領域展開です。やばいな〜。
あんまプレイは覚えてないです。
でも、確か接客に悩んでいたような。あ〜、なんか多いね最近そういうの。聞くよ。オジサン。（聞き手にまわって、プレイの質を上げることが目的です）
人と関わる以上、その手の悩みは永遠です。割り切らないと。悩んでも答えはでない。
20代の自分の悩みがよみがえる。誰にだって20代はあるのだ。もちろん僕にもあったのだ。
ちょうどよい真ん中あたりをうまく生きていければよいのではと、人生の先輩のオジサンは思うわけです。
ビッグモーターだって、ジャニーズ（SMAP）だって、宝塚歌劇団だって、巨人の坂本だってこんなことになるとは夢にも思ってもいなかったはず。ずっと勝ち続けるなんてほんの一握り。
昔、付き合っていた元カノの顔がふと思い浮かぶ。彼女はイク時に僕の名前を言いながら、ぎゅっとしがみついてくるタイプだった。彼女がイク時と自分がイク時がピッタリ合うとその締め付けのせいか全身に電流が走るような快感が来た
そんなのは後にも先にも彼女との時しか無かった、と思う。
それでは聞いて下さい。
SMAPで
「青いイナズマ」