クチコミ風俗情報

【利用時期】2022年2月中旬
【利用コース】90分指名
【第一印象】階段を「よいしょ、よいしょ」と上がってくる姿がかわいい
【似ている芸能人】かわいい
【ルックス】かわいい
【スタイル】かわいい
【サービス】かわいい
【感度】かわいい
【長所】かわいい
【総評】情報というものは常に最新のものを発信しなければ「情報」の意味がないと思い、過去のクチコミが消えてしまう淋しさもありつつ最新の情報をお伝えします。
自分なりの愉しみ方というのもありつつも、たまには別の愉しみ方もしたい！という別方面の気持ちを抑えられず過去に背伸びをするように小道具を持ち込んだりしたこともありましたが、それも大体不発に終わりました。
ちなみにコレは皆さん注意してもらいたいのですが、もちぷよさんの公式サイトの注意・規則に「器具、道具を持ち込んでのご利用の方。」は利用を固くお断りと記載があります。私の場合は持ち込んだ小道具に関しては「持ち込み」ではなく「プレゼント」しております。これは衛生面にも配慮すべきだと考えてのことなのですが、「洗えば使い回しても良い」「消毒すれば使い回しても良い」というおじさんたちの考えは劇的に間違ってます。他のおじさんが使用したオナホを「洗って消毒してるから大丈夫だよ！」って女の子に言われて「うん、わかった！」と素直に受け入れますか？私は無理ですね。なので、その辺の配慮はしてあげてください(ﾋﾟｼｯ!)。
で、ここ最近は無理な背伸びもせずにいつも同じ感じ、マイペースで緩い感じで愉しんでます。
「同じ感じ」が良いのか？悪いのか？答えは「良い」のです。
『ファンキー・プレジデント』ことジャームス・ブラウン(JamesBrown)の曲を聴いたことありますか？特にスペクタクルなサビやドラマチックな展開、スリリングなギターソロがあるわけでもなく、同じフレーズを淡々と繰り返していくジャームス・ブラウンの曲。一般リスナーには単調で盛り上がりも無く、つまんない曲だなあ～と思うかも知れませんが、その単調なリズムの繰り返しの中に独特の「グルーヴ(groove)」が生まれてくるわけであって、あいりちゃんとの(良い意味での)単調とも思えるプレイも段々と「グルーヴ(groove)」が生まれてきていると私は思ってます。
これも知識として覚えておいて欲しいのですが世界的ギタリストの成毛滋(ドクター・シーゲル)は、海外での外国人とのセッションライブのリハーサルで2時間以上も同じフレーズを演奏したそうで、これもやはり「グルーヴ(groove)」を生み出すためだったとインタビューで語っていました。
何が言いたいかと総括しますと、ギターを弾くのにエフェクター(小道具)は不要。アンプ直結、ギターのボリュームとアンプのボリュームで歪ませろ、ということです。
要するに女の子からどういう音を鳴らして増幅させるかは「自分(おじさん)次第」だということです。ギュィ～ン！