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スーパーバンタムで苦い敗戦を喫した
私はふと考えた。最近は軽量級
(細身のお嬢)の相手ばかりの勝利で
本来の強い刺激が足りなかったからだ！
この際一度重量級に相手してもらい
今一度自分を試すべきだ、と。
思いきって秋篠宮様の皇室を尋ねた
私の前に現れた。令和になり更に
可愛さに磨きをかけた敬宮愛○様！w
よし！相手にとって不足無し！
今宵いざ決戦のベッドへ！
前回のリベンジを果たすべく
スタートから攻めまくります。
「イクッ！イクッ！逝っく、！」
出産経験のないスベスベ肌の若妻は
逝けば逝くほど感度が増し
大事な部分からはお汁がダラダラ、w
淫らに両足を開かせ私は心で叫んだ
「ガードががら空きだ！もらった！」
ストレートを放った次の瞬間
あり得ない角度からの左フック
見事なカウンターを貰い痛恨のダウン
「立て！立つんだジョー！！」段平w
何故だ、、こんなときに、、、
見事な口技に足はガクガク、、、
た、立てない、、、
気付けば90分終了時間だ、、、
薄れ行く意識の中に囁く力石の声、、
テンプルを打てないボクサーは
勝てねえょ
やはりまだ階級を上げるのは
時期尚早
暫くはスーパーバンタムで戦います
そう誓って四角い白いベッドを
後にしました