クチコミ風俗情報

プロフィール画像や過去の体験談から男前な女性像を勝手にイメージしていた。
しかしお会いすると確かにボーイッシュさは微かにあるが、可愛さも兼ね備えた女性だった。
夏木マリには全然似てないと思った。水野裕子がお年を召した感じか。
お顔は好みが別れるかもしれないが私は好きな系統。可愛いと思った。
対面してから支払いまでの間、不機嫌な雰囲気でどう会話して良いのか戸惑った。
気だるさ、面倒さを漂わせる喋り方。低い声色もあってSのオーラが滲み出ている。
シャワー後、ベッドへ移動し寝かされたまま愚息を重点的に触られた。Fラを時折交ぜながら。
とにかく愚息を扱うのがお好きとのこと。従って身体全体を責められることはなかった。
低いトーンで「どうやってイク？」と聞かれ「最高に気持ち良くイキたい」と返答。舌打ちしたような、イラッとしたような、そんな表情を見せた後「いい子にしてたから」と言って愚息を掴み最高な騎乗位素股へ。気だるそうに「悪い子にはしてあげない。(あなたは)大人しくしてたから辿り着けた」と田辺さん。
下半身を激しく擦りながら田辺さんの目力は強くなる。強い視線で私の顔をじっと見ている。怒っているのだろうか？「ほら。ほら見てここ。見てほら！」と摩擦部を見るように指示する田辺さん。なんて意地悪な女性なんだろう。もう全てを捧げたくなった。
先に散々苛められ消耗していた愚息はすぐに絶頂へ。イッた瞬間、私の身体は反り上がった。
白濁液がどくどく放出されていくのが自覚できた。快楽で歪んだ私の顔をじっくり味わうかのように凝視する田辺さん。昇天した男の顔が心底好きなのだろう。
従順に身体を差し出せば素晴らしいご褒美がもらえる。しかし男性から責められると意欲を失うらしい。「生まれながらのS」であり「愚息を手で扱うのが好き」らしい。
プレイだけでなく雰囲気からいじめられたくなった男性は、是非。