クチコミ風俗情報

junjunのフーフー体験記
フーコレさん、軍資金ありがとうございます。大阪のお店ですが、年末帰省時に有難く使わせてもらいます。でも、仕事だと思ってますから。軍資金頂いた以上、ワイの体験談でどれだけお店にお客を呼べるかだと。
【第一印象・ルックス・スタイル・サービス】
一回目で述べていますのでそちらをご参照に。
【似ている芸能人】前回、篠田麻里子とお伝えしましたが、幸の薄い顔から満島ひかりの方が強めだと、改めて感じました。
【感度】前より、戦闘力（感度）上がってね？喘ぎ声もデカい。
【長所】前回参照。
【総評】junjunは基本的にリピートしません。
1件でも多く嬢報を、兄貴達にお伝えしたい気持ちがあるので、お金の余裕も暇もないというのがあるというのと、一期一会の気持ちで女の子と対峙、覚悟を決めて臨んでいるため。これが僕の風俗道。どんなに素晴らしい女性であってもそれはかわりません。
しかし、今回は特別な事情が。
ある日いつも通り仕事をしていて、関係先に訪れた際に（あ、わい好みのショートカットがおる！）スーツもパンツスタイルでパツパツで形の良いでかい尻が主張しています。タレ目で、色白で…あれ？どこかで見たことない？どこやろか？（あっ！ミサっ！）
前置きが長くなり申し訳ありません。いまや、ココの人気嬢でなかなか予約が取りずらい嬢。もしかすると、アバンチュールで危険な恋に発展するかもしれないと、下心ありありで突撃してまいりました笑。
嬢｢昼職はやってません。スーツも着ません｣
あっさり撃沈笑。そらそうよな、タツーガッツリ入ってるし。
〈夜遅くまで続いた、取引先との懇親会。急な嵐で、雨宿りに会社に戻った二人。酔った男と女。SとM。非日常的な密室空間。何も起きないはずはなく…〉
junjun｢タ、タ、タクシー呼びましょうか｣
ミサ｢もういいじゃん、そんなこと｣
ガタガタタ！（押し倒される音）
junjun｢あっ、そこ部長の机！｣
しょうもない妄想はここで終了です。
久しぶりの対峙、安定のドMです。責めてる時のアヘ顔も健在。（そんな顔すんなよ、そんな顔されたら……興奮しちゃうじゃねえかよ！）
逝くっ！ブシュッ軽めの潮を頂きました。
前とは違った責め方を、と思い、嬢に立ってもらいながら責めてみると、コレが効く効く。生まれたての子鹿のよう。最後には耐えきれずガバッとしがみついてきます。｢死ぬぅ～｣タマラン。
junjun｢ダメじゃん？勝手に逝ったら｣（キモイ）最後は前回同様、満足のフィニッシュ。
マイナス点は、ミサ嬢が逝くのをセーブしていたことですかね。しょうがないけど笑
ガッツリヘロヘロになるまでイかせたい。嬢はフーコレを見ているみたい。ここまで詳細を書いてしまったら誰が書いてるかは、気づいてそうなもんです。
ちなみにS男に死ぬぅなんて言ったら、テンション上がるだけですから。