クチコミ風俗情報

【利用時期】
2020年04月。
【利用コース】
70m。
【第一印象】
予想していた体型よりも若干ムッチリなのと年齢は表記と差を感じました。
【ルックス】
ほんわか女子大生風、可愛い。
【スタイル】
けしからんムッチリ、バストの存在感が強く愛を持ってバストとお腹を同時にぷにぷにしたくなりました。
【サービス】
ルックス含め受け身やソフトなサービス強しと思いきや、徐々にスケベを解放してきてS属性を強く擽ります。
【長所】
眩しい笑顔と、高い感度とその反応(予想)。
【総評】
初めましてからの挨拶に始まり、女の子がリードする雰囲気を出して来なかった為、徐々に雰囲気を作りながら私の軽い攻めからプレイスタート。
会話のキャッチボール中、今までのお遊びの経験から、言葉では説明出来ない直感で恐縮ですが女の子のオーラが百戦錬磨その人だと感じました。
念の為にあらゆるカウンターを想定し、隣に座ったソファからのスタート時点で女の子の片手を私の股間の対応専門に当たらせて、手の数的有利を確保。
私の直感は的中し、股間の手ももう片方の手もキスも少しづつ大胆になって行きます。
もう少し詳しく書くと、私の攻めを100とした時に、股間に当てた手ももう片方の手もキスも100〜110程度の絶妙な力加減でリターンして来ました。
私も同じ様に、徐々にゆっくりと攻めを上乗せして行き、興奮が高まるリズムが確立されて行きました。
言葉では無く身体で語るとでも言えば良いのか、時に言語を介したコミュニケーションよりもノンバーバルコミュニケーションが優れている様に、ある種のお遊びの予定調和が見事にはまりました。
私はお遊びの際、初めましてのコミュニケーションを重んじていて、時と場合によって自らお遊びの経緯を話したり、様々な確認を複数回重ねたりします。
私なりの遊び方であり、より良いお遊びの為と思っています。
どう展開して行くかは女の子の入室から自分なりの情報収集が始まっていて、会話の内容はもちろん経験則や直感に乗っとり「自分の遊び方」というより「今日の私と今日の女の子の落とし所」を手探りして行くという手順です。
大抵の場合は、序盤の口頭の会話による情報収集が圧倒的に多く、徐々に言葉数が少なくなり身体の接触具合や漏れ出す声、視線などの情報収集に切り替わります。
もちろんその塩梅は常に異なります。
この日のお遊びは、私からすると驚くほど序盤の会話が少ないパターンでしかも其れが上手くハマったと思いました。
女の子が手練れかもしれないという直感、言葉数よりもフィーリングがハマるかもしれないという予想がダブルで的中した確信を得てベッドに移動。
と言っても女の子が野暮な事を敢えて言わないだけで、会話以外の身体から発せられるあらゆる情報がドンドン私に火を付けてきたのはもちろんです。
私の攻め100に対し、常に110程度で返して来る技術は今考えるとかなりの高等技術で、私がリードしている様に見せかけて実は女の子の技術の上のお話なんですよね。
話を戻しベッドでのプレイ、この時点ではまだ主導権を強く握っていたかったので体勢を変えて私が背面から一方的に女の子を攻める形に。
バストとお腹のぷにぷにを挟みながら少しづつ主導権を対等に。
攻めポイントが下半身に達した時に気付きましたが、アンダーヘアのお手入れが非常に行き届いています。
私はとてもとても攻め易く、高まる興奮は青天井でいざ口技のお時間。
いざ始まった口技は最高でした。
口技が始まった瞬間に、私のS属性が普段よりも強く刺激されもう我慢の限界でした。
全力で五体を駆使し見事に2回果てました。
なるべく野暮ったくならない様に、ピロートークで私の直感と予想の答え合わせに近いやり取り。
結果は私が喜ぶ発言の連発でした。
当たり前と言えば当たり前ですが、この日は身体も精神もすこぶる元気を頂きました。
補足として、重点的にバストを攻めて来られる方が多い様ですが、痛みや違和感を覚える事も多々有るとの事。
私も改めて気を配る事を忘れてはいけないなと思いました。
とても楽しかったです、ありがとうございました。