クチコミ風俗情報

【利用時期】今月
【利用コース】100分
【第一印象】パートで居そうなおばちゃん
【似ている芸能人】？
【ルックス】会社に居そう。
【スタイル】まあまあ、それなり。
【サービス】いいね。
【感度】いいよ。可愛くなります。
中指を入れた感触は広さを感じる。
【長所】いやらしい目付き！
よくわからんが魅力的で、また会いたくなってしまう。
【総評】～第一夜～[抵抗]
扉を開け、話をするもなぜか記憶があまりない。
金塊を舐め回しながら、こちらの様子伺う時の肉食獣のおぞましい視線で我にかえった。
女獣とわかるその目付き。
動けない、金縛りなのか。
その眼底に喜びの光が見てとれる、気に入られてしまったか？
おぉ〰️！ゾクッとした。
宝玉の入った家宝の袋を、さわさわと触っていた。
ヤバイ盗まれる、不安になったが、やはり興味は金塊の方に移った様子であった。
金塊を舐めている。美味しいのか？
ブツブツと何か言っている、「・・・とい」
聞き取れない「ねもと・・・で・・・ない」
気が遠くなる。
少し怖いかま、今から食べられるのか、覚悟を決めたくはないが、体が。俺は天を仰いだ。
しかし、なかなか食べようとはしない、焦らしか？覚悟を決めたのに、口攻の手が緩んだ、楽しんでいるのか・・・。
ふと思った、隙か？反撃のチャンスか？
俺は力を振り絞り、身を反転させ、女獣を組み伏した。
抱き伏した状態で金塊を使い反撃した、今気を抜いたらだめだ！金塊で女獣の口が機能を果たせない様にする為、執拗に押し付け、摩擦を与え粉砕しようとした。手はゆるめなかった。すると獣が可愛い声で鳴き始めたではないか。てなづけられるか？
食べられないで清むのか。
ほんの一瞬だった、気が緩んだ。
どのくらい時間が経ったのだろうか。
ふと気がつくと凄い脱力感にさいなまれていた。
動けない。
なんという事だ、多くの種は食べられた後だった。固いはずの金塊も芯を抜き取られ別物のように。
なぜだ、食べられた感覚は無かったはず。
唖然とした。
力なく横たわった視界の片隅で
肉食女獣が満足そうに微笑んでいた。
またね、と囁かれた気がした。