クチコミ風俗情報

これからいけない事をさせて貰う背徳感が
いっそう興奮を駆り立てました。
つぼみのようなアナルに、舌で優しく優しく微動を送ると
少女の菊門はすぐに弛緩し蛇のような私の舌を受け入れてくれました。
10分前に逢ったばかりなのに美しいバンビは壁に片脚を上げ
自らの両手で花弁を開き服を着たまま破廉恥なポーズでツボミまで
剥いてくれました。いやらしい、、。清楚なのにいやらしい
堪らないポーズでした。
私はもっといやらしいポーズになってもらいたく
ベットに四つん這いになってもらい少女の指で菊門を
拡げてもらいました。隆起した菊門は薄濡れて光るなか
舌を突っ込ませてもらうとバンビの声は大きくなり
腰を振りながら蛇の舌を受け入れてくれました。ズブズブと舌先が
刺さる度、快感のツボに当たるのか秘壺から
いやらしい樹液が滴れてきました。
いたいけない少女は快楽の波に溺れ
信じられないほどの大きな声になって愛の蜜と一緒に
匂いと官能を返してくれました。
幼さの残る表情は美しく、笑うと広末、、。
可憐そうで傷つけたくなかったのではじめに無理な事を確認した後
優しくするけど、凄くいやらしいからと伝えると彼女は
恥じらいながらも優しく懐深く受け止めてくれました。
清純な雰囲気はまさにノックアウト。色白、可憐な感じなのに反面、
身に付けていた下着はこの上なくいやらしく淫靡。
無毛の股間もギャップを増幅させたまりません。
私は立ったままの背後から耳の穴を舐めさせてもらい
乳首を愛しました。時間がかからずに息は荒くなり、
少女の吐息は女の喘ぎに変ってくれます。
唇を耳の穴にぴったり密着させ『こんなおじさんでごめんね』と
謝ると『大丈夫ですよ。』と気遣いのお返事。
お言葉に甘え耳全体を口に含んだり耳たぶをかませてもらったり
美しい耳の軟骨の起伏のうぶ毛を感じながら
私は裏も表も全て舐めつくしました。
鼓膜に舌が届くほど舌を突っ込み微動を加えると
少女の口は半開きになり恍惚の表情で腰をクネらせ
目を閉じていました。声と共に愛の蜜は女の陰部の匂いになって
私を興奮させてくれます。掬いとったバンビの陰部の蜜を
たっぷりと唾液交換をしながら彼女の舌に運び、鼻の入口にも
匂いを運んで自らの陰部を嗅いでもらいました。
大きい声を上げながら舌を出してもらうと唇は陰部の匂いが残り
いやらしい女の唇になっていました。そして
雫を垂らしながらの口外接吻。いやらしくからみ合った大人の濃厚な接吻。
はあはあとバンビは息が荒くなり汗ばんできます。
私はうなじの薄い汗を舐め足を取って指の匂いを探す事にしました。
親指を口に含み小指と軽く噛むと少女はのけぞり喘ぎ
一気にブーストする絞るような少女の声。
快感と恥ずかしさからのむせび泣くような喘ぎ。
四つん這いからお尻を天井に突き上げてもらいその後
壁に脚を預けて禁断の子犬電ションポーズになってもらいました。
『子犬さんがおしっこしてるみたいですよ』と
言葉責めすると、この上なくいやらしいポーズに
声は最大限になりひだは大きく充血してくれました。
バンビの花園に手を伸ばすと、ほのかに上品に香る
愛の蜜、ぬるぬるとした粘液に溢れていました。
『いやらしいポーズなんで感じるんだ、、、。
勃起したクリ剥いてもらえますか』いやらしいリクエストをすると
思い切り濡れ勃起したクリを突き出してくれました。
舐めてもないのに濡れ溢れる少女の花園。
可憐な顔に不釣り合いなほどいやらしく剥かれた陰部
ピッタリ後ろから顔面を密着させバキュームしました。
『思い切り腰を振って、、ほら、、。』とお願いすると
嫌な顔もせずに何度も何度も大きく腰を振振ってくれます。
舌先が秘壺の奥に届くよう自らお尻を割ってこすりつけてくれ
奉仕の腰使いに私の息子はビンビンになりました。
鼻先でアナルを刺激しつつ私が最大限舌を伸ばすと
狭い秘壺の中は彼女の体温で温かく、愛の蜜で満ちていました。
差し込まれた舌に悦ぶようにひだは密着しながら舌先で
ピストンするようにグチュグチュ音を発しながら
締め付けてくれました。
うれしい感度に私は彼女の手を添え、手淫をお願いしました。
人に見せるのは慣れていない中、優しくうなづき
ぎこちない動きを始めてくれます。
『指も、、。もっと挿入して』とささやくと
クリを触っていた細い指は恐る恐る秘壺に刺さり
バンビの愛の蜜をかき出し始めてくれました。
耳に聞こえるほどぐちゅぐちゅ、グチュグチュと粘着音は大きくなり
尿道口は隆起し頂上の穴が蜜をまといながらヒクヒク動いていました。
彼女は気分が高揚し表情は何とも高貴で美しくなっていました。
私は行為を助けるように秘壺のビラの谷に舌先で円を描いた
次の瞬間、花園の蜜の粘度が高くなって白濁の蜜が出たその後に
泉が決壊するかのようにバンビの潮が吹きだしました。
すぐさまＧスポットを秘壺の中からお触りして
潮を吸い取らせてもらいました。菊の門はヒクつき
腰は痙攣し美しく透明な可憐な逝き方でした。
私は股間に顔を埋めたままだったので
更にそのまま細めた舌先で陰核を転がしました。
ギアがトップに入っていた彼女は激しい腰振りで受け止めてくれました。
振って振って振って少女の美しい陰部が容赦なく顔にこすりつけられます。
時間を空けずに2回目の潮吹きが訪れ、花園の湧き蜜は
太ももの下のタオルにまで達し大きなシミを作ってくれました。
バンビの股間と私の顔は密着したまま何度もグラインドし
至福な濡れを感じていました。
私は半開きだったバンビの口に愛の蜜を掬い取い取り
舌を出してもらその上に運びました。
自分の淫の蜜に彼女は恥じらい顔を赤めましたが
恐る恐る受け入れてくれました。
愛らしかった。いじらしかった。
いやらしい女性になった腰使いになってくれた彼女に
深く感謝したい気持ちでした。
休憩の後、攻守が変わってからはバンビのＦから竿舐め袋舐めが
待っていました。菊の門への接吻をお願いすると
嫌な顔することもなく、ぎこちないは中にもたっぷり長い時間
アナルドリルが私をいたぶってくれます。
丁寧にシワの一つ一つが舌で深く愛され菊門は掘られ
ぴったり顔を密着させての禁断の少女アナル舐めを
プレゼントしてくれました。
私に天国な時間を与えてくれありがとうございました。
時間が止まってほしかった。
技術こそ未完成な部分があったもののＦは素晴らしかった。
そして何より愛らしい癒しと恥じらいの素質はピカイチでした。
期待した強い匂いこそ無かったですが、
無味無臭の癒しの感覚を楽しむことが出来ました。
いやらしく礼儀正しい女性になってほしい。
本当に本当に心のこもった癒しの時間に
感謝の気持ちを添えたいです。ありがとうございました。
他県なので間は空きそうですがまた必ず逢いに行きたいとおもいます。
お店の方の親切な対応にも感謝したいです。ありがとうございました。