クチコミ風俗情報

とびきり破廉恥に営みたかった。
ありったけ彼女の匂いを感じたかった。
事前に無理を承知で2日間ウシュレット無し
紙拭き無しで下着を汚してのリクエストをした。
現れた彼女は何と全部ＯＫで仕込完璧。
その代わりいつもと真逆なマグロ命令で
わたしは何もせずにベットで棒寝。
いやらしい目つきになった彼女は激臭パンティだけになり。
『随分ハードな準備させるのね。伝言聴いただけで濡れちゃった。』と
嬉しい淫語。『いやらしいこと考えながらシゴいてたでしょ』と舌を
耳の穴に差し込まれる。手は枕の上にを支持されている私。
されるがままに声しか出せない。『待ってたもの用意したわ』とおもむろに
顔騎すると私の目の前には激臭の底布があった。鼻腔に突き刺さる彼女の
匂い。はぐるとビラの付け根には待っていた白い女のホワイトチーズが私を待っていた。
『臭いの待ってたんでしょ』『さあ、舌を出して』と舌を引っ張られ
嫌というほど淫語を浴びせられながら容赦なく汚れた花園をこすりつけられた。
激しい腰の振り。何度も振って振って振って彼女は両手で花園を開いて
全てのチーズを舐めとらせられた。
そしてわずかに残ったビラの谷間に残った淫チーズも爪でカキ取り
私の鼻元に塗り込む。歓喜の激臭に襲われたかと思うと
間髪入れずに濃い真黄色の聖水シャワー、、、。
ビン瓶になったところを強烈なＤＫ。そしてまた顔騎。
振って振って振って今度はアナルドリル＆前立腺攻め、、。
最後は浴室に連れていかれ菊門をいじめられ
強制大噴射。
極めつけは半年前に初めてお会いした時
仕込んだ熟成聖水の霧吹を顔にかけられながら
再度、顔面騎乗。
ロケット砲は天井に達するかの勢いで暴発し終了となりました。
療養中とのことで長期休み中の彼女。
復帰したときは必ずまたお会いしたいと思います。
ペースが少し早かったので△１０かな。