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３度目の先生は容赦なかった。
サングラスをしたまま部屋に入ってきたかと思うと
私を見てニヤリ。
『大変だったけど仕込んできたから』とうれしい言葉。
お礼の封筒を渡すのもそこそこに
『私のこと想像しながらオナってたでしょ、ねえ』と
ささやかれ、耳を舐められ私は強制全裸で床に寝かされ、
今日も何も抵抗できない子羊君。
気が付くと既にマリア先生はやり気満々。
上はブラウス下はパンティの状態で股間に手を伸ばし
布の上からイジイジ陰部を触っていました。
『な、何してるんですか？』そう聞くと
『さっきトイレに行った時の臭い染み込ませてるの。
昨日匂ったけど凄い臭いになってた。大丈夫？(笑)』
その姿を見ただけで肉棒はそそり立ちガマン汁が出ていた。
『やっぱ変態だ～～、洗ってないおまんこ作ってきたから。
待ってたんだ、、、。私紙拭きもせずに作ったの。
パンティ上げてたら気持ち悪くなったじゃない。
流石に3日目は我慢できなくて変えたけど
ここ来る前にまたくっさいのに履き替えたんだから。
全部舐めなさい。』
そう言うと先生は私の顔に和便スタイルでまたがり
顔の上で寸止め。鼻を突くような聖水臭とメス淫臭を嗅がせながら
体重をかけて来た。めまいがしそうだった。
強烈な激臭が鼻腔を突き刺した。
今回は紙拭きさえもなしでのお願いもしていたせいか
3日間の聖水がたっぷりしみ込みまっ黄色に変色した
底布を裏返し、マンカスが幾重にも重なった生乾きの底布を
私の鼻元にこすりつけてくれた。
『お、、おえ〜〜〜〜〜〜、、。』私は堪らず嗚咽したが
肉棒はギンギンだった。我慢汁を垂らしながら
私は少しの間、吐き気がするほどの匂いに酔った。
ピッタリ布に鼻を密着させて鼻だけで息をした。
先生はすでに洗ってない私のチンポに食らいつき
いやらしい唇で肉棒を咥え込んで、
よだれを垂らしてくれていた。
ちゅばちゅばといういやらしい音を立てて
裏筋に舌を這わせてくれていた。
『すっごい臭いでしょ、ねえ、ねえ、、。ねえ。
マンカスもいっぱいついてると思うけど、
貴方が舐めると思ってそれも拭かないで
取っておいたの。ビラの根元に
いっぱいカスが付いてるから、それも
全部舐めとって、、。』
先生は息が次第に荒くなったかと思うと
爪で底布に乾いては上塗りされた淫汁の層を
爪で削ったと思うと私の鼻元に塗り付け、
鼻の穴にカスごと指を突っ込んで来た。
『お、お、おえ～～～。』吐き気がしそうなほどの激臭、
乳首をつねられながらの激臭地獄に頭が白くなった。
先生は一旦Tバックを全部脱ぐと一番汚れている部分を
私の舌の上にのせ肛門を私に嗅がせながら腰を振り
『どう？アナルとおま○こ一緒に嗅ぐのは、、。』
『私の黄色いホワイトチーズ美味しい？』
私の唾液で水分を得た淫汁は少し柔らかくなり
顔中に塗れそうな柔らかさになっていた。
先生はにやりと笑うと
『こんな物作らせて、、。ほんと、、変態だね。
顔中で匂いな、、、フフ。』と淫語を吐きながら
汚れた淫ジェル付の部分を私の鼻の穴や顔に塗り始めた。
臭いの強そうな白い部分は容赦なく鼻の穴の中に突っ込まれた。
『おおおえ～～っ』と嗚咽すると笑いながら
『何、、むせてるの？ほらっほらっ貴方が作らせたんでしょ
変態パンティ、、。ねえ、ねえ、ちゃんと舐めなきゃ、、。
汚れてるとこちゃんと舐めとって、、。ねえ、、。』
こすり付けながら少し舐めて確認するマリア先生。
『お、お、え〜〜〜〜〜、やっぱ臭いわ、、。』
『これがいいんだ、、、。貴方やっぱ変態だわ、、、。
私も嫌いじゃ無いけど。』
『ねえ、ねえ勃起したクリの裏も、、ほら
言われた通り作ったんだから全部味わいなさい、、。』
『ほら、ほら、、くちも、、、。
ビラの根元もカス付いてるでしょ、、。
大きく開けて、、、。舌出して、、。』
と容赦ないこすりつけが止まりまらない。
最後は半乾きの淫汁カスを口に含まされ
『吸ってチューチューしなさい。全部舐めとるんでしょ』
とうれしい命令。
私は先生のパンティを口に含み、汚れた所をチューチュー
吸って丁寧に女のエキスを舐めとらせてもらった。
先生はご満足気で『じゃあ今度はこっちも、、、。』
と菊の門を鼻頭に密着させお腹に力をいれる。
菊の門は隆起し汗の匂いの凝縮された門臭が鼻腔に広がった。
『舌細くして、、。手使ったらだめよ』と舐めることだけを許され
舌を補足すると先生自ら腰を上下。激しいアナル舌ピス。
『ああ、、。気持ちいい、いくよ。あっちいい？、、受け止めて』そういうと
黄色い聖水が私の顔面に降り注がれた。
『ほら飲んで、、。飲んで、、。ああ～～ほら、、ほら』
先生はゆっくり大きく腰を振ってクリからアナルまでたっぷり
激臭の淫汁を鼻に唇に舌に擦り付てくれた。
ビラの根元には白く半乾きの淫汁。
菊門周辺には汗と門臭の入り混じったフェロモン臭。
最後は黄色い聖水。
口で受け止めた後、私は舌を細めながら全部舐めとった。
自分で頼んだとはいえ余りにもハードなプレイ。
驚きました。流石の一言。
そのあとは69に移るも、Jrは弄りまわし尽くされあっけなく暴発。
興奮のあまり年甲斐もなく花火のような高い発射。
浴室に移ると散々器具と浣腸でいじめられてしまった。
計3回の戦い。激しく素晴らしい時間だった。
相変わらず圧巻の素晴らしいサービスと配慮。
素晴らしい女性だった。
復活の時を心待ちにしている。