クチコミ風俗情報

前後が逆になりますが2回目先生が
我が家に来てくれた時のことを書きたいと思います。
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『何、、。いいとこ住んでんじゃん。』
冷やかすように入ってきたマリアはサングラスだった。
『何～＾、自分の家だから全裸でお出迎え？？
言われたように未洗い、。変態だわ、、。私もさっきトイレ行ったけど
未洗いでっていうからウォシュレットもしなかった。』
『きれいにしてくれる？』私はフローリングの床に寝かさると
マリアはパンティをスッと脱いでスカートをたくし上げ
私の顔にまたがってくれた。
両手でビラを広げて勃起したクリを剥きながら
『昨日休みだったのにリクエストがあったから洗ってないんだから
ビラの根元の白いのも舐めないといけないから、、、、』と
両手で広げながら顔にこすりつけてくれた。
『残ってるおしっこも全部舐めんのよ、、。ほら、、ほら。』
『先細めて、、。ああっああっ気持ちい、、。』
四つん這い顔面騎乗のままマリアは感じ始め
『ねえ、、ここでおもらししていい？』と過激発言。
流石に匂いが残るといけないので二人でトイレに移動。
浅く便座に座ったマリアにオナニーしながら放尿するのをお願いすると
『オナニーしながらオシッコしてるの観たいんだ、、。
〇〇も顔付けて舐めながら手伝って。』
細い綺麗な指が秘壺に入りぐちゅぐちゅ音を立て始めた。
私は舌を伸ばし勃起したクリを転がした。
興奮が高まると持ってきていたシリンジをおマンコの中に
突っ込み何かを吸いだしていた。
『こうするとね。マン汁の素の臭い匂い吸いだせるの、、。』
吸いだされたホワイトチーズのような固形物をマリアは得意気に
笑顔でこすりつけた。
『おえ～～～っく臭い～～～です、、。だけどいい匂い、、あああ』
『プレゼント、、。臭いでしょ、、。私のおマンコの素、、。ねえ
ねえ、、あなた変態だからプレゼントしてあげてるの。』
マリアは指で私の鼻の穴にそれを塗り込むと
『ああ、、。感じる、、。臭いの大好き。ああ』
残ったカスを舌にのせたと思うと私の顔を引き上げ
長い長いDEEPKISS。激臭の淫カスの臭いに包まれながら
舌を絡めあった。そして狭いトイレの中で壁に手を付かされると
そのままバックからの密着アナル舐め、、、。そして
いつの間に付けたかコンちゃん付の指がアナル深くに突き刺さった。
『我慢できないんだ、、、。すぐ行っちゃうんだ、、。』
挑発的な声掛けと共に行ってもピストンは止めてくれない。
『ねえ、、。潮吹いてみよっか、、。ねえ、、ほら、、ねえ』
『うううぉ～～』流石のテクニシャン。
初回にも増して激しい昇天を迎えさせていただきました。
残った時間、2回戦はPCで集めたフェチエロ画像を見ながら
触られまくりでど～～ん。3回戦は階段にすわってもらい。
大股開きに顔を埋めて自爆でど～～ん。
大満足にの3発発射でした。
いつもと違う場所だったせいか、マリアの濡れも上々で
匂いも堪能できました。下着の汚れがほとんどなかったので
マイナスがありましたがプレイは上々でした。